教室の場所はどこですか?

日本二胡学院の教室は現在6ヵ所にございます。
東京では墨田区の「東京本校」と豊島区の「東京大塚教室」の2ヵ所。
そのほか、「岡山教室」「仙台教室」「群馬教室」「前橋高崎教室」が加わり、6ヵ所になりました。
アクセスページの地図で詳細をご覧になる事が出来ます。 

楽器の経験はありませんが、大丈夫でしょうか?

二胡を習う前に、楽器のご経験が無くても安心してください。現在入会されている生徒さんの中に楽器未経験の方が大勢いらっしゃいます。
初めての楽器が「二胡」でも、講師たちが丁寧に教えてくれます。

レッスンの形式について教えてください。

レッスンは個人レッスンがメインとなります。
ご家族、ご友人と一緒に二胡を習いたい場合、東京大塚教室・岡山教室・仙台教室・群馬教室・前橋高崎教室で「少人数のグループレッスン」を行っております。一度お問い合わせください。

レッスンの曜日と時間帯を希望出来ますか?

レッスンのご予約は、生徒さんと講師のスケジュールで決めていきます。
ご予約の際、まずは教室担当にご希望をお伝えください。

楽器の紹介をしていただけますでしょうか?

楽器についての紹介、販売、修理、アフターサービスすべて承ることができます。
日本二胡学院ならではの安心サポートがございます。経験豊富な講師がご紹介させていただきます。

楽器のお値段はどの位でしょうか?

当学院で販売いたしております楽器につきましては、ショップページをご覧になってください。
詳しく紹介させていただいております。また、その他のご要望などお気軽にお尋ねください。

楽器のレンタルは可能でしょうか?

楽器のレンタルもご利用になれます。当学院のレンタル楽器はお持ち帰りすることができます。
レンタル用に作った楽器ではなく、実際に販売しているモデルをお手頃な料金でレンタルすることができます。
レンタル料金については、「料金ページ」をご覧ください。

地方に住んでいて、月に一度しか通えませんが…

二胡の上達には定期的なレッスンが欠かせません。
現在、当学院の生徒さんの中には日本全国、遠くは北海道、九州の方までいらっしゃいますが、生徒さんにあったペースで定期的に楽しく通っていただいております。レッスンを受ける頻度については、講師または教室担当にお気軽にご相談ください。出来るだけサポートさせていただきます。

レッスン料のお支払いはいつになりますか?

レッスン料のお支払いは、レッスン時にその都度お支払いとなります。

教材について教えてください。

レッスンで使う教材は、生徒さんの習熟度やペースに合わせて講師が指定します。通常レッスンでは「楊興新 二胡基礎教本」や、「二胡 上達レッスン―技術と表現力を磨く」をベースに基礎から丁寧に進んでいきます。検定対策レッスンを受講している方は、各級の「日本二胡学院 二胡検定テキストブック」を使用しています。また進度を見て、その他中国の古典曲、日本、世界のポップス曲など様々な曲でレッスンを進めていきます。

日本二胡学院・二胡検定(ニコガク検定)に関するQ&A

検定は受けなくてもテキストは購入できますか?

演奏技術向上を目的とした練習用としてもご活用いただけます。

検定場所はどこですか?

現時点では東京会場のみとしていますが、応募人数によって西日本での会場設置も検討する予定です。

他の教室からでも受験可能ですか?

どなたでも受験できます。日本二胡学院以外の教室に通われていても受験可能です。

1〜3級まで、同時受検可能ですか?

可能です。ただし、受検級によって、受検時間帯が変わりますので、ご了承ください。

はじめての受検ですが1級〜4級まで受検可能でしょうか?

初めて当検定を受検する場合は、1〜3級から受検してください。2回目以降の受検の場合は、4級以上を受検することができますが、4級以上からは飛ばすことなく順次受検してください。同時に隣り合った二つの級まで受検可能です。
(※受検級によって、受検時間帯が変わりますことをご了承ください。今後申し込み多数の場合、受検日が変わる可能性もあります。)

会場のコロナ対策はどのようにされてますか?

各地域行政が発行するコロナ感染拡大防止ガイドラインに沿った対策をして開催いたします。(入り口での体温測定。換気、消毒の徹底。一定距離。など)

試験当日の体調不良やコロナ等での外出不可能になってしまった場合、受験料の返金はありますか?または、別日に振替できますか?

受検者の諸事情による受験料の返金、受験日の振替はありません。あらかじめご了承ください。

試験の時間を希望することはできますか?

申込書にご希望の受検時間帯を記入できますのでご都合に合わせてお申込みください。
(1)午前10:00-12:30  (2)午後13:00-16:30  (3)希望なし 
特別な理由があり受検時間についての希望がある方はその旨を申し込み時に記述してください。
応募者多数の場合など、状況によりご希望に添えない場合がございますので、1日の予定をあらかじめ空けていただくことを推奨します。
なお、実際の受検時間は後日受検票と一緒に個別にお知らせいたします。

繰り返しがあるもの、間奏部分があるものは、どのように演奏したらいいですか?

繰り返しの記号通りで演奏してください。間奏は省略して演奏してください。また、当日の試験官の演奏指示があった場合は、その指示に従ってください。

試験時間はどれくらいかかりますか?

試験時間は10分前後の予定ですが、遅れないよう早めの到着と準備をお願い致します。

練習曲、課題曲について少し速度落として弾きたい曲もあるのですが、楽譜通りの速度が良いでしょうか。ゆっくりでも可能でしょうか。

楽譜通りの指示が基本です。試験は緊張を伴いますので、師事されている先生のご指導の下、余裕を持った級や選曲での受検をおすすめいたします。

速度表記されてないものはどれくらいの速さで弾くのが良いでしょうか?

師事されている先生のご指導の下、選曲の表現に合う好ましい速度で演奏して下さい。

他の教室に通っていますが、検定対策レッスンは受ける必要はありますか?

検定対策レッスンの受講は合否に関係しません。師事されている先生のご指導の下、必要であれば受講してください。

強弱記号の表記の無い曲はどのように演奏したら良いですか?

師事されている先生のご指導の下、選曲に合う表現での受検をおすすめいたします。

自由曲の参考音源はありませんか?

参考音源はございません。本試験では、基本をもとに、その作曲者の意図をくみ取り、より良い表現を探求する過程で、様々な演奏や音楽に触れるなど、音楽に対する知識や表現を構築する応用力も磨いていただきたいという狙いもございます。その努力の過程は、今後上の級に向けて進むときも役に立つことでしょう。

二胡検定の練習曲は自分で自由に選択できますか?それとも試験当日に試験官が曲を指定するのでしょうか?

二胡検定の練習曲は、各級で練習曲に指定されている楽曲の中から、ご自身で1曲をお選びいただけます。同じように、課題曲(中国曲)、自由曲(日本・海外曲)についてもご自身でそれぞれ1曲ずつお選びいただき、計3曲の演奏が当日審査の対象となります。試験当日に試験官が指定するものではございません。

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よくある質問FAQ

    • 教室の場所はどこですか?
    • 日本二胡学院の教室は現在5ヵ所にございます。
      東京では墨田区の「東京本校」と豊島区の「東京大塚教室」の2ヵ所。
      そのほか、岡山の「岡山教室」、「仙台教室」、「群馬教室」が加わり5ヵ所になりました。
      アクセスページの地図で詳細をご覧になる事が出来ます。 
    • 楽器の経験はありませんが、大丈夫でしょうか?
    • 二胡を習う前に、楽器のご経験が無くても安心してください。現在入会されている生徒さんの中に楽器未経験の方が大勢いらっしゃいます。
      初めての楽器が「二胡」でも、講師たちが丁寧に教えてくれます。
    • レッスンの形式について教えてください。
    • レッスンは個人レッスンがメインとなります。
      ご家族、ご友人と一緒に二胡を習いたい場合、東京大塚教室・岡山教室・仙台教室・群馬教室で「少人数のグループレッスン」を行っております。一度お問い合わせください。
    • レッスンの曜日と時間帯を希望出来ますか?
    • レッスンのご予約は、生徒さんと講師のスケジュールで決めて行きます。
      ご予約の際は、まずは教室担当にご希望をお伝えください。
    • 楽器の紹介をして頂けますでしょうか?
    • 楽器についての紹介、販売、修理、アフターサービスすべて承る事ができます。
      日本二胡学院ならでは安心サポートがございます。経験豊かな講師がご紹介させて頂きます。
    • 楽器のお値段はどの位でしょうか?
    • 当学院で販売いたしております楽器につきましては、ショップページをご覧になってください。
      詳しく紹介させて頂いております。また、その他のご要望などお気軽にお尋ねください。
    • 楽器のレンタルは可能でしょうか?
    • 楽器のレンタルもご利用になれます。当学院のレンタル楽器はお持ち帰りする事ができます。
      レンタル用に作った楽器ではなく、実際に販売しているモデルをお手頃な料金でレンタルする事ができます。
      レンタル料金については、「料金ページ」をご覧ください。
    • 地方に住んでいて、月に一度しか通えませんが…
    • 二胡の上達には定期的なレッスンが欠かせません。
      現在、当学院の生徒さんの中には日本全国、遠くは北海道、九州の方までいらっしゃいますが、生徒さんにあったペースで定期的に楽しく通って頂いております。レッスンの受ける頻度については、講師または教室担当にお気軽にご相談ください。出来るだけサポートさせて頂きます。
    • レッスン料のお支払いはいつになりますか?
    • レッスン料のお支払いはレッスン時、その都度のお支払いとなります。
    • 教材について教えてください。
    • レッスンの使う教材は、生徒さんの習熟度やペースに合わせて講師が指定します。通常レッスンでは「楊興新 二胡基礎教本」や、「二胡 上達レッスン―技術と表現力を磨く」をベースに基礎から丁寧に進んで行きます。検定対策レッスンを受講している方は、各級の「日本二胡学院 二胡検定テキストブック」を使用しています。また進度を見て、その他中国の古典曲、日本、世界のポップス曲など様々な曲でレッスンを進めて行きます。
 

日本二胡学院・二胡検定(ニコガク検定)に関するQ&A

  • 検定は受けなくてもテキストは購入できますか?
  • 演奏技術向上を目的とした練習用としてもご活用いただけます。
  • 検定場所はどこですか?
  • 現時点では東京会場のみとしていますが、応募人数によって西日本での会場設置も検討する予定です。
  • 他の教室からでも受験可能ですか?
  • どなたでも受験できます。日本二胡学院以外の教室に通われていても受験可能です。
  • 1〜3級まで、同時受検可能ですか?
  • 可能です。ただし、受検級によって、受検時間帯が変わりますので、ご了承ください。
  • はじめての受検ですが1級〜4級まで受検可能でしょうか?
  • 初めて当検定を受験する場合は、1〜3級から受検してください。2回目以降の受検の場合は、4級以上が受検できますが、4級以上からは飛ばすことなく順次受検してください。同時に隣り合った二つの級まで受検可能です。
    (※受検級によって、受検時間帯が変わりますことをご了承ください。今後申し込み多数の場合、受検日が変わる可能性もあります。)
  • 会場のコロナ対策はどのようにされてますか?
  • 各地域行政が発行するコロナ感染拡大防止ガイドラインに沿った対策をして開催いたします。(入り口での体温測定。換気、消毒の徹底。一定距離。など)
  • 試験当日の体調不良やコロナ等での外出不可能になってしまった場合、受験料の返金はありますか?または、別日に振替できますか?
  • 受検者の諸事情による受験料の返金、受験日の振替はありません。あらかじめご了承ください。
  • 試験の時間を希望することはできますか?
  • 申込書に4つの選択時間で第三希望まで記入できますのでご都合に合わせてお申込みください。特別な理由があり試験時間についての希望がある方はその旨を申し込み時に記述してください(※応募者多数の場合など、状況によりご希望に添えない場合がございます。)
    (1)午前10:00-12:30  (2)午後13:00-18:00  (3)夜18:00-20:00  (4)希望なし 後日受験票と一緒に、個別の受検時間をお知らせいたします。
  • 繰り返しがあるもの、間奏部分があるものは、どのように演奏したらいいですか?
  • 繰り返しの記号通りで演奏してください。間奏は省略して演奏してください。また、当日の試験官の演奏指示があった場合は、その指示に従ってください。
  • 試験時間はどれくらいかかりますか?
  • 試験時間は10分前後の予定ですが、遅れないよう早めの到着と準備をお願い致します。
  • 練習曲、課題曲について少し速度落として弾きたい曲もあるのですが、楽譜通りの速度が良いでしょうか。ゆっくりでも可能でしょうか。
  • 楽譜通りの指示が基本です。試験は緊張がともないますので、師事されている先生のご指導の下、余裕を持った級や選曲での受検をおすすめいたします。
  • 速度表記されてないものはどれくらいの速さで弾くのが良いでしょうか?
  • 師事されている先生のご指導の下、選曲の表現に合う好ましい速度で演奏して下さい。
  • 他の教室に通っていますが、検定対策レッスンは受ける必要はありますか?
  • 検定対策レッスンの受講は合否に関係しません。師事されている先生のご指導の下、必要であれば受講してください。
  • 強弱記号の表記の無い曲はどのように演奏したら良いですか?
  • 師事されている先生のご指導の下、選曲に合う表現での受検をおすすめいたします。
  • 自由曲の参考音源はありませんか?
  • 参考音源はございません。本試験では、基本をもとに、その作曲者の意図をくみ取り、より良い表現を探求する過程で、様々な演奏や音楽に触れるなど、音楽に対する知識や表現を構築する応用力も磨いていただきたいという狙いもございます。その努力の過程は、今後上の級に向けて進むときも役に立つことでしょう。