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教室開校の由来

『仙台の皆さんとの「絆」で生まれたお教室』
 
東日本大震災の後、講師の楊雪は演奏者として、幾度も被災地の仙台へ訪問し、演奏を行いました。
 
2013年5月3日。車には被災地の皆さんへのプレゼントを乗せ、日もまだ昇らない時間に東京から出発しました。そして、仙台の演奏場所へ向かう途中で大渋滞に巻き込まれてしまいました。
 
最終的に、演奏予定時刻から大幅に遅れて現地へ到着。そんな状況にもかかわらず会場では、誰一人として帰らず、二胡を聴くため、そしてまた楊雪に会うために、待ってくださっていました。
 
楊雪の演奏に皆さんは涙を流し、楊雪のトークに笑いが起こり、幸せな時間が流れていきました。演奏後、二胡を体験した方が演奏を習いたいと仰ってくださいました。
 
「音楽、二胡を楽しむことで、元気や癒しを感じてほしい。」「仙台の皆さんとの絆をこれからも大切にしていきたい。」という楊雪の思いから、
 
2013年5月以降、定期的に東京から仙台へ出向き、二胡のレッスン、訪問演奏を続けながら現在に至ります。仙台の生徒さんのみならず、他県からも生徒が集う賑やかで温かい教室です。
 
現在も生徒さん達は練習に励み、2016年の東京大塚教室の発表会にも仙台から出向いてくださり、参加してくださる程に皆さん意欲的です。「絆」によって生まれたこの仙台教室は、2016年2月より正式に「日本二胡学院・仙台教室」として開校しました。
 

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